頚椎症-『ストレートネック』

ストレートネックは、典型的な頚椎前弯を失った頚椎症の別の疾患名です。頚部は普通、脊柱前湾曲を示し、湾曲部の開口部は体の後側に面している。この湾曲は、頭部の質量を支え、脊柱上端部の衝撃吸収の役目を果たす機能も持っています。

ストレートネックの特質性

まっすぐなストレートネック(頚部脊柱前弯症)は、さまざまな原因から生じる可能性があります。姿勢や日常の生活、お仕事などが大きな要因を占める事になります。頚部損傷および変性頚椎症、靭帯の骨化状態もまた頚部痛やストレートネックの頚椎形状に変化させる可能性があります。 

頚椎湾曲の変化と症状に応じて、症状の程度は軽度、中等度または重度でしめし、大部分の症例は軽度から中等度の脊柱前湾の変化を示し、完全に無症状である事が多い、これらの場合、患者様は痛みがなく、まったくその症状の状態を意識していない可能性があります。重度になってめまい、しびれ、背部痛、肩に強い痛み症状があらわれ、頚椎の可動が著しく失われ重大な問題を引き起こしてからストレートネックに気がつく事が多いです。

頚椎症,ストレートネックの原因
ストレートネックの原因