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股関節唇損傷の症状/原因-2

股関節唇損傷の症状

股関節唇に損傷/炎症があらわれると、股関節を動かすたびに痛みが走るようになるか、引っかかり感が出ます。 

 

日常生活では、あぐらをかくような姿勢、股関節を外側に開く外旋運動、股関節を内側へ倒すような内旋運動時に違和感や痛みがでる事があります。股関節を深く曲げるような動作時、(靴下を履く足の爪切り)違和感、痛みがあれば股関節唇損傷の注意が必要です。

股関節唇損傷とスポーツ

特定のスポーツを継続的に行なっている方で運動時に股関節周囲に痛みがおこる場合は股関節唇損傷の事を考え運動をお休みし検査/治療をおすすめします、初期の段階ですと保存療法で改善します


股関節唇損傷のおこす可能性のあるスポーツ

股関節唇損傷をおこしやすいゴルフやジョギング

サッカー、野球、バレエ、新体操、ボーリング、エアロビ、自転車競技など股関節の強い屈曲運動の繰り返しが股関節唇損傷・Femoroacetabular impingement (以下FAI)インピンジメントをおこしやすい。


股関節唇損傷の判断/test

Anterior impingement test

臼蓋及び臼蓋唇と大腿骨頭との内転時痛みを診る
 股関節内転テスト

Anterior impingement test

骨盤の臼蓋唇と大腿骨頭から頸部の股関節唇損傷の痛みの有無を調べます。股関節を90°屈曲位に保持し、軽度内転を加えながら股関節を内旋させます。

 

症状は股関節痛が主ですが、深く股関節を屈曲し内旋を加えて痛みが増悪したり、クリック音が生じるなどの症状がでれば股関節唇損を疑います。 

鼠径部痛症候群のリハビリテーションの有効性のリンク先

股関節インピンジメントが疑われる場合の保存療法

畑中仁堂
じんどう整骨院アスリート
柔道整復師、鍼灸マッサージ師
日本体育協会公認アスレティックトレーナー

参考 出典