鎌田 康徳
1965年生まれ
札幌市在住
はじめまして、院長の鎌田 康徳です。
この度は、手技治療院 康学舎のホームページをご覧頂き、誠にありがとうございます。
当院は札幌市中央区円山にある整体院です。
腰の痛みやこりなどでお困りではありませんか。
頑固な慢性腰痛専門の整体施術を行っております。
腰痛の症状が一時的には緩和されるが、「朝起きるのが辛い」「長く椅子に座れない」「腰痛の病名が付いている」など、各症状が出ていも、不快感を我慢している方がたくさんいらっしゃいます。
腰の違和感は、職業病の場合もありますが、からだのゆがみや生活習慣など、お一人お一人原因は様々です。
当院では、できるだけ早くお客様の痛みなどのお悩みを解消することを第一としながら、再び痛みが出ないように、からだのゆがみを改善するなど、根本的な治療もさせていただいております。
当院は「お客様のお悩み・お声第一主義」です。
その時その時で、お客様のおからだの状態や、症状についておうかがいし、最適な施術をいたします。
そんな気軽な気持ちで、ご来店いただけましたら幸いです。
お客様の健やかな日々のために、少しでもお役に立てるよう日々精進してまいります。
なぜ、整体師の道に迷い込んだのか
だぶん 過去の体験から この道に・・・
15才頃から腰痛もちになり、多く病院、治療院に通院するようになる。
初めはタダの腰の痛みから始まり、18才頃になると正式に病名を付けられる、
病名『椎間板ヘルニヤ』腰は相変らず痛いが、まだガマンでいる。
22歳あたりから足にシビレを感じはじめ、そのうちに指の感覚まで
うしない、入院生活を2ヶ月間送るが、改善が見えずやむなく病院を
後にする。
自分で痛みを取ることは出来ないのか、摸索の生活に…おちいる
今、考えると単純なことが腰痛の原因だった。
すぐに良くなるのに大きなまわり道をして、
自分のからだで、腰の痛みをとる答えを探したと思う。
素人ながらに股関節と骨盤(仙骨・腸骨)、そして腰椎4-5を自己流で
ストレッチ調整をくり返す。
自分で、からだを動かし、
からだが答えを出してくれた。
100%ではないが、痛み・シビレから逃れられた。
CT検査では、椎間板からぶどうが潰れたように、
椎間板ヘルニヤ状態を示している。
普通の生活が5-6年経過したあたりから、何を考えて居たのか
分らないが、カイロ系の学院に入学し、
また何を考えていたのが分らず、
学院内のスタッフになり色々なテクニックを吸収できると思っていたが
総務の方になり、雑務の仕事に日々追われ時間が3年ほど過ぎる。
その間とても大切なDr.Martin.E.jenness、D.C,Ph.D,F.I.C.C.に会う事ができ
感謝している。
私に、カイロプラクティックの考え方を教えていただき
人として何をする事が人生なのか という事までも
私にとってとても大切な時間だったと感じる。
1995年東京から札幌に、
そして治療院をオープンする。
Dr.マーティンから預かった言葉を今も大切に磨いています。
常に新しい『アイディア』を持つこと。
Dr.マーティン より