自律神経失調症は首の痛みが原因 

自律神経とは、心臓の鼓動や肺呼吸 内臓の生理的機能を24時間 自分の意志とは関係なく自動的に働いてくれる神経器官のことです。

自律神経には交感神経と副交感神経があり、心臓や内臓の血液の流れなどを管理し、呼吸、消化、吸収、代謝など、内臓の働きを自動調節してくれます。

首の痛み自律神経失調症、慢性疲労の原因になります。首には自律神経をコントロールする重要な役割を果たしています。

首こり(後頭下筋群の緊張)が原因で筋肉を圧迫し、自律神経が乱れた結果、ストレスを過剰に感じやすくなってしまい自律神経失調症が発症します。首こりを治すと自律神経失調症・慢性疲労、うつ症状も改善します。

自律神経のバランスの乱れが病気の原因
             「ボーダーと茶トラの調和の時間」

体の活動を促進(交感神経)・抑制(副交感神経)してくれていた神経器官調節の機能に誤作動の状態が「自律神経失調症」です。

 

本来は、一方が活動を抑制し、もう一方が活動を促進することで、体調管理を自動で調整してくれています。

自律神経失調症と上部頸椎

成人の頭の重さは約5~6㎏です。頭部を支えてバランス運動をおこなっているのが主に上部頸椎です。

現代社会では、パソコン、スマートホンの活用で生活が便利になり、その反面、体に日常的負荷をかけざる得ない社会生活が営まれています。

肩こり、腰痛、自律神経失調症、うつ病の発病につながります。

 

上部頸椎(第一頸椎、第二頸椎)には延髄があり、体の自律神経全体の機能に多くかかわっています。また、上部頸椎は脳の血液循環を管理し生命の維持機能を司っています。

自律神経の乱れが原因で首に痛みがでます
  【自律神経と首の痛み】

後頭下筋群や胸鎖乳突筋が筋肉緊張をおこす

自律神経系で大切な筋肉がもう一つ、乳様突起からの胸鎖乳突筋は「総頸動脈」や延髄から出ている太い「迷走神経」を胸鎖乳突筋に巻き付きながら鎖骨方向に下降しています。

頭頸部はとても複雑な解剖分野で、神経群、血管群、筋肉群、骨群(頸椎・頭蓋骨)この構成を見るだけで自律神経系がいかに健康維持に関わっているかが分かります。

胸鎖乳突筋が緊張を起こすと頭痛の原因になります
      【胸鎖乳突筋】
自律神経の乱れ
         首の痛み

自律神経失調症-慢性的な頭痛/めまいの原因

首の付け根、上部頸椎(第一頸椎、第二頸椎)の筋肉群をほぐすといろいろな体の不調が緩和し自律神経失調症の改善が期待できます。

例、頭痛・めまい・耳鳴り・ドライアイ・のぼせ・ふらつき・慢性疲労・うつ状態などの症状がでます。

※ホルモン障害で疲労感が出る事がありますので長びく症状の方は、

一度、専門医師のもとホルモン検査をおすすめ致します。

自律神経失調症-上部頸椎の筋肉をほぐすのが重要

自律神経失調症的-治療内容

上部頸椎に付着している 後頭下筋群(大後頭直筋・上頭斜筋・下頭斜筋)、胸鎖乳突筋をほぐすには 骨盤矯正(脊柱起立筋は腸骨稜から頸部の方まで走行)が必要です。

 

頚椎が自律神経を整える
【首の付け根に筋肉の緊張はありませんか?】

次に大腰筋から横隔膜筋をゆるめ、四肢調整を行ない最後に頭蓋骨調整と上部頸椎の施術になります。

 

一般的に自律神経失調症と言われている場合の施術の流れになります。

自律神経失調症-自宅でのケアー

専門的な知識が必要になりますので自宅では 簡単にできる方法として提案します。

※自宅では、お風呂で首までお湯につかり 血行をよくし上部頸椎の筋肉群を「本当に軽い押圧」のみが 好ましいと思います。

また、【乳様突起の下を軽く押し痛みのでた方を内側に押圧、30秒を一日3回位を繰り返すこと】


過度に筋肉を押圧したり、ストレッチを加えると 筋肉反射が起き

痛みや病状がよくない方向に向かいますので注意が必要です。

首の付け根の大後頭直筋・小後頭直筋・上頭斜筋・下頭斜筋 をゆるめると症状は緩和します。

首の痛みから全身に痛みが広がります
       背部のトリガーポイント

首のこりが出ると必ず 背中にも二次的障害のトリガーポイントが現れ症状を一層複雑にします。

自律神経失調症の症状でお悩みの方は、

一度、お気軽にご相談ください。

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 手技治療院 康学舎

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 円山公園ぐろーりー 101号室

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