2月

11日

下垂足の症状と原因

足首を持ち上げる筋力の低下や麻痺
                   下垂足

下垂足は、足首を持ち上げる筋力の低下や麻痺による足の前部を上げることが出来ない病状を言います。そのため、地面に沿って歩行しつまずき、足首の損傷をまねきます。下垂足者の歩行時は、高く足や膝を曲げ歩行しないといけません、首、腰などに多くの負担をかけた生活を過ごします。

下垂足の症状

感覚の障害:膝から下がしびれたり、足の側面から足の甲にかけての腓腹神経麻痺

運動の障害:足首を上げられない、脱力感、足首が垂れ下がる(下垂足)

下垂足は、一般的に片足だけに症状が現れます。

 

下垂足の原因

下垂足の原因に応じて一時的な症状と回復が困難な場合があります。

【特定の下垂足の原因】

中枢神経系障害-脊髄や脳に影響を与える疾患-筋萎縮性側索硬化症、多発性硬化症、脊髄性筋萎縮症、脳性麻痺、脳卒中なども下垂足を引き起こす可能性があります。

 

末梢神経障害-脊柱管狭窄症、腰椎椎間板ヘルニアなど神経への傷害、

足首と足の指をコントロールする筋肉の損傷 下部腰椎、脚、(神経損傷)や糖尿病(神経障害)が下垂足を引き起こす可能性があります。

 

下垂足症の最も一般的な原因は、

筋障害-腓骨神経麻痺、それは腓骨頭部を通過する腓骨神経への圧迫や損傷、筋炎などにより下垂足になります。

足首を上げられない、脱力感、足首が垂れ下がる(下垂足)
       腓骨神経麻痺

下垂足の治療

 

下垂足は、足首を持ち上げる筋肉の神経麻痺によって引き起こされます。下垂足の根本的な原因は多様であり、ここでは神経根、神経損傷とします

【神経の損傷】下垂足の最も一般的な原因は、足首を持ち上げるに関わる筋肉を制御する、腰椎、馬尾神経、下肢、足の神経の圧迫です。これらの原因で下垂足を引き起こす可能性があります。

また、内科的要因では、糖尿病を持つ患者様は、下垂足に関連付けられる神経障害の影響を受けやすくなります。

 

下垂足の治療前に必要なこと

病院での検査をおすすめ致します

MRI検査を行いどこの神経損傷(圧迫)か、また、頚椎に問題は無いか、馬尾神経叢に腫瘍は無いか、腰椎L5、S1にヘルニヤ、椎骨間に問題は無いかなど、下垂足に関わる神経麻痺の原因がわかるだけで半分治療はクリアーできます。

↓ブログ【下垂足】にリンクしています。